めざましどようびハイ＆ローゲスト オダギリジョーのハイとローのイメージとは？ [オダギリジョー]
長野美郷キャスターの「テンションＭＡＸ ハイ＆ロー」にはオダギリジョーさんが登場♪オダギリジョーさんの意外な特技が判明したね(*˘︶˘*).｡.:*♡#めざましどようび pic.twitter.com/juAztjKflU
— めざましテレビ (@cx_mezamashi) 2016年9月10日
２０１６年９月１０日のめざましどようびハイ＆ロー
ゲストはオダギリジョーさん
オダギリジョーさんのハイとローの
イメージはどうだったんでしょうか？
簡単にまとめてみました！
＜ハイのイメージ＞
１、ラスボス感がある。ダークな天才。
天才的な犯人役をやっている感じ。ダークなだけでなく頭脳派！
２、凝り性。何かプロ級の腕前を持っている。例えば料理とか？
これに対して、オダギリさんは
「料理はまったくしません」
と回答
長野美郷アナが
「何か凝っていることとは？」
と質問すると・・・
オダギリさんは
「ネットショッピング。やるときはとことんやっちゃいますね・・・」
「どんな種類のものを買うの？」
と質問すると
オダギリさんは
「家具とか椅子と買っちゃう！」
その理由は？
「部屋の空間のバランスがいい場合と悪い場合があるんですが、
それを埋めるのが椅子だと思うんです。実は部屋に椅子が８脚あって
その中には座ったことのない椅子もあります・・・・」
オダギリさんは、
かなり部屋の家具の配置にこだわりがあるようです。
＜ローのイメージ＞
オダギリさんの自己分析では・・・
「気難しそう」
「扱いずらそう」
「自分の世界にとじこもってそう」
「陽気ではない」
などなど
次から次へとローのイメージが出てきて
「あえてローのイメージを見なくてもいいのでは？」
というくらいな感じでした。
では、
実際の答えはというと・・・
「几帳面そう」が多かったようです。
（１００人中２１人）
几帳面という反応を見てオダギリさんは
あるエピソードを話してくれました。
「最近、台本は売ったりしないようになのか番号がふってあるんです。
でも、その番号をすごく気にします！何番がまわってくるのか・・・
事務所は何冊か台本を持っているはずなのにもし自分の所に ９番が配られたら何で１０番をもってこなかったのかと思うんです。」
その話を聞いていた長野美郷アナは
「オダギリさんって気難しいかも？」とコメントすると、
「やっぱりそうですね！扱いにくいですよね！」
とオダギリさんも自分の気難しさを苦笑いしながら認めていました。
また、
街角のインタビューで
「冷蔵庫の中は賞味期限やパッケージが見えるように
綺麗にそろえたりしてそう」
と意見がありましたが、
これに対してオダギリさんは
「財布は１万円札から順番に並べたりとか、
ＣＤもＡから順番に並べます。」
と回答
かなりの几帳面ぶりが分かりました。
その他のローのイメージとしては・・・
１、シャイ。しゃべる時にボソボソしゃべっていて
言っていることが聞き取れなさそう。
２、人混みが苦手。ワイワイガヤガヤしているところは、
ちょっと疲れるって言いそう。
人混みが苦手という意見に対して、オダギリさんは
人が多いところに基本的に行きたくないようです。
その理由は
「エネルギーをバーッとあびるのが嫌なのか、 取られるのが嫌なのか・・・
とにかく、エネルギー問題なんですよ！」
３、泳ぎが苦手。完璧に見える人ほど水に弱いみたいな感じ
泳ぎが苦手そうという意見に対して実はオダギリさんは
バタフライが得意なようです。
水泳はバタフライだけ練習していたようです。
その理由とは？
「バタフライは平泳ぎやクロールの半分の距離で 同じ運動量があるのではないのか？
効率がいいのではないのか？つまりコスパがいいんじゃないのか？」
コスパを考えてバタフライを練習していたようですね！
オダギリジョーさんは個性派俳優として有名ですが、
普段は几帳面で気難しい面もあるようです。
インタビューの中では
「花火大会は今は行きたくないけれど
５５才くらいなら行ってもいいかも？」
とコメントしていたようです。
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